平安女学院大学
裏千家 千玄室大宗匠が講演~伝統文化・茶道特別講座 最終日(11/23土)

11月3日(日)から3回にわたって行われた平安女学院大学伝統文化研究センター主催の「伝統文化・茶道」特別講座は、11月23日(土)最終日を迎えました。
この日は、昼前から室町館大茶室で倉斗客員教授による受講生の皆さんへの呈茶のあと、お昼をはさんで「第4講」に移り、関根教授が「生きる力としての茶道」と題し、茶の湯とは何か、亭主と「湯の創造」、おもてなしの文化などについて講義をされました。
特別講座の最後となる第5講で教壇に立たれた裏千家 千玄室大宗匠・平安女学院名誉理事長は千利休と織田信長や豊臣秀吉ら戦国武将とお茶全般にまつわる話を、実際に残る資料を基に、他では聞けない話などを交えて、披露されました。
また、日本に茶道文化がもたらされた経緯について、茶器「天目茶碗」が作られた歴史を中心に語られました。締めくくりに、近日公開予定の映画「利休にたずねよ」の裏話などを交え、千利休が求めた茶道について語られました。


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