笑顔は百の褒め言葉に勝る―学長が子ども学部で特別講義(6/25・水)


6月25日(水)、高槻キャンパス 子ども学部1年次「ジェネリックスキル」で、山岡景一郎学長が特別講義を行いました。
講義テーマは「人前で話すときの工夫」。講義の要旨は以下の通りです。

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話をしたくなる人とは、魅力のある人ということだ。話の内容は10%しか関係がない。ほかはイントネーションやその人の雰囲気、背景などに興味を持たれると、話を聞きたいと思ってもらえる。
魅力のある人とはどんな人のことを言うのか。礼儀正しい、あいさつが丁寧、言葉がきれいなど。Dがつく言葉(ダメ、できない、ダサい、だるい)はよくない。また、スポーツに優れている人、落語や漫才師などいつもユーモアがあり楽しい会話ができる人も魅力のある人たちである。何かの催しに呼ばれた時には主催者を褒めることも大切。公平さ、差別をしないことも重要。
自分は運が良いと思っていればおのずと幸運は舞い込んでくる。雑学を身に着けることも必要。図書館では目を閉じて手に取った本を読んでみる。興味のないことも読めば興味が湧いてくるかもしれない。たとえ興味がなくとも知識があれば会話を途切らせることは避けられる。
私の話を聞いていれば、皆さんも20歳代で天下を取ることもできるだろう。魅力があれば人がついてくる。
年賀状は必ず出すこと。お見舞いはまずは手ぶらで行き、不要なものを差し上げないよう注意し、欲しがられているものを選ぶこと。風邪をひかないようにすること。絶対最後までやり遂げること。

熱のこもった学長の一言一言が学生にとって印象に残る特別講義でした。