平安女学院大学

囲碁女流名人戦が有栖館で行われ、翌日は学生との交流会を開催(3/1・水、3/2・木)


産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第29期 囲碁女流名人戦三番勝負」の第1局が、3/1(水)午前9時30分から、本学の有栖館で行われました。

前日、有栖館での対局場検分の後、エディ・カフェにて前夜祭が行われ、本学の客員教授でもある謝依旻女流名人は、初めて迎える年下の挑戦者に敬意を評しながらも「10連覇がかかっているので負けられない」と意気込みを語られ、藤沢女流本因坊は「初めて訪れる京都でいい思い出となるよう力いっぱい打ちたい」と語られました。

第1局は藤沢女流本因坊が217手までで黒盤中押し勝ちし、先勝となりました。室町館では大盤解説会が行われ、昨年と同じく瀬戸大樹八段による解説と、聞き手に本学で囲碁の授業を行っている今村康子先生を迎え、次の一手の予想など、多くの囲碁ファンの方々で賑わいました。

翌3/2(木)、エディ・カフェにて棋士のお二人と学生との交流会が行われました。
第1部のトークコーナーでは「緊張した時のコントロールの仕方は?」や「囲碁の魅力は?」などの質問の他にもスマホでも手軽に囲碁ができるアプリや趣味・ファッションなど、年齢の近い両棋士に、学生たちも親近感を覚えながら楽しくトークの時間を過ごしました。その後に行われた「指導碁」では、新進気鋭の小松大樹二段や今村先生も参加され、授業で囲碁の経験のある学生や初めて碁石に触れた学生に対して、丁寧に囲碁を楽しみながら指導をしていただきました。


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